#003【停電時】簡単に明かりを確保

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《停電時の明かり確保》
「ペットボトルでかんたんランタン」 のご紹介です。
警視庁の災害対策課でも紹介されている、水入りペットボトルに少量の「サラダ油」を混ぜ
懐中電灯の上に置いて使えるというもの。

 

停電時に明かりを確保するため、懐中電灯の用意をしている人は多いと多います。

 

私も懐中電灯は何個か持っていますが、これは手軽に明かりの確保をするのに良さそうです。

 

水にサラダ油を混ぜるだけ!

 

注目を集めて各メディアでも紹介され、警視庁の災害対策課推奨“かんたんランタン”

 

水を入れたペットボトルに、少量の「サラダ油」を混ぜ、そのペットボトル懐中電灯の

 

上にのせるという方法です。

 

水が入ったペットボトルに対し、キャップ1杯分のサラダ油でも明かり確保できますが、

 

油の量を増やす事で明るさが増します。

 

 

 

油の量を増やしたらさらに明るく!

 

油の量を増やす事で明かりが広がります。

 

サラダ油の量によって明るさが調整できるので、知っておいて平常時に試しておくのが良いかもしれませんね。

 

ロウソクなどと違い、これなら火を使わないので安全ですね。

 

 

懐中電灯も数個準備! 電池の予備も忘れずに!

 

 

 

“かんたんランタン”に使う懐中電灯が小さい時は、コップに立てて入れてみたり

 

筒のようなもので固定するなどでも代用できますが、上に向かって自立するタイプの

 

懐中電灯も一つ用意しておくのが良さそうです。

 

予備の電池なども用意しておきたいですね。

 

予期せぬ停電や、夜中の停電は不自由なだけでなく、とっても不安になりますよね。

 

少しでも明かりを確保して少しでも気持ちも明るくなりましょう!

alma


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